2022-12 〜 2023-12 / PdM 2名 デザイナー 2名

2022-12 〜 2023-12 / PdM 2名 デザイナー 2名

0. 概要

店舗什器設備の修繕依頼・進捗管理・報告書デジタル化を目指すプロジェクト。端末から画像・動画・音声で修繕箇所を報告でき、協力事業者が遠隔診断を実施。

エンタープライズ案件特有のタイトな納期で、一度の手戻りが大コストになる環境。オフショア開発との連携において、仕様誤差を防ぐための翻訳・ドキュメント整備も不可欠でした。

1. 採用したアプローチ

A. User Insight Based

PdM・CSが収集した現場報告内容と作成したラフワイヤーフレームを解釈・整理し、最小限の画面遷移でタスクが完結するよう情報構造を設計しました。

B. Fast Decisions

複数案を並列プロトタイプで提示し、レビューサイクルを定期的に設け、意思決定までの期間を短縮。文化・時差のあるオフショアチームと共に小さな判断を早めに重ね、手戻りを抑制しました。

C. Scalable Design Assets

UIコンポーネントとデザインシステムを整備し、オフショア開発チームにも共有可能なガイドラインとデザインライブラリーを設け、新規拡張時でも対応できる一貫性と再利用性を確保しました。

Before

Before

After

After

結果

修繕完了までの日数を最大50%削減し、その後全国の約15000店舗に展開されました。